沿革
- 2006年5月
- 会社設立(資本金20,000,000円)
- 2007年2月
- 宿泊施設向けダイナミックパッケージ事業の開始
- 2008年10月
- 第三者割当増資を実施(資本金35,300,000円)
- 2009年10月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームにてJAL便に加えてANA便を追加。業界初で日本航空便・全日空便の両方を用いた宿泊施設主導パッケージ旅行の販売を開始
- 2012年7月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームと比較.com株式会社(現、手間いらず株式会社)の運営する「手間いらず.net」との連携開始
- 2012年7月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームと株式会社シーナッツの運営する「TL-リンカーン」との連携開始
- 2012年8月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームにて利用可能航空券7社(JAL/ANA/SKY/FDA/SFJ/ADO/SNA)に拡大
- 2013年5月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームにて利用可能航空券を9社(JAL/ANA/SKY/FDA/SFJ/ADO/SNA/HAC/IBX)に拡大
- 2013年5月
- 本社を東京都港区六本木から東京都港区赤坂へ移転
- 2013年7月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームにて利用可能航空券を国内LCCを含む12社(JAL/ANA/SKY/FDA/SFJ/ADO/SNA/HAC/IBX/JJP/APJ/WAJ)に拡大
- 2014年3月
- 航空会社スターフライヤー公式サイト内でダイナミックパッケージ・プラットフォームの提供開始(2017年2月終了)
- 2014年3月
- 株式会社カカクコム及び株式会社星野リゾートに対して第三者割当増資を実施(資本金135,300,000)
- 2014年9月
- 航空会社春秋航空公式サイト内でダイナミックパッケージ・プラットフォームの提供開始
- 2014年10月
- 旅行業登録を旅行業免許第2種から旅行業免許第1種へ変更
- 2015年2月
- 本社を東京都港区赤坂から東京都渋谷区恵比寿に移転
- 2015年5月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームと株式会社エス・ワイ・エスの運営する「オプティマ」との連携開始
- 2015年10月
- 業界初で国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームが新たな旅行販売方法の募集型PEX約款に対応。本対応により提供可能な航空券の種類が広がる
- 2016年6月
- グローバル・ディストリビューション・システム(GDS)と接続し、国際航空券の予約システムの提供開始
- 2016年10月
- 世界中のホテルを対象に、グローバル・ダイナミックパッケージ・プラットフォーム(日本を起点としたアウトバウンドとインバウンドを対象)の提供開始
- 2017年7月
- 国内LCC4社の航空券販売システムの提供を開始
- 2017年8月
- グローバル・ダイナミックパッケージ・プラットフォームとDerbysoft社の提供するチャネルマネージャー「Derbysoft」の連携開始
- 2017年9月
- グローバル・ダイナミックパッケージ・プラットフォームとSabre Hospitality Solutionsの運営する世界最大のホテル向けセントラル・リザベーション・システム(CRS)「SynXis」の連携開始
- 2017年11月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームにて利用可能航空券13社(JAL/ANA/SKY/FDA/SFJ/ADO/SNA/HAC/IBX/JJP/APJ/VNL/SJO)に拡大
- 2017年12月
- 世界中のホテルを対象に、グローバル・ダイナミックパッケージ・プラットフォーム(第三国間を含む世界中から世界中を対象)の提供開始
- 2017年12月
- シンガポールにタイムデザインインターナショナル(当社100%子会社)を設立
- 2018年3月
- 株式会社カカクコム及び株式会社星野リゾートに対して第三者割当増資を実施(資本金305,888,985円/資本準備金285,888,985円)
- 2018年4月
- タイムデザインインターナショナル、シンガポールで旅行業免許の取得
- 2018年6月
- お客様へより安心した旅行を提供するため社団法人日本旅行業協会のボンド保証会員資格を取得
- 2018年9月
- PK FAREと接続し、国際航空券の取り扱いを拡大
- 2019年2月
- 国内ダイナミックパッケージ・プラットフォームとダイナテック株式会社の運営する「Direct In」との連携開始
- 2021年8月
- IATA公認代理店資格取得
- 2022年4月
- 代表取締役社長交代(前社長は取締役に就任)